借金に関するお悩み

借金は返済するつもりですが,額を減らせないでしょうか。

任意整理

債権者と交渉して,債務総額を減額したり,1回の支払額を減額することを任意整理と言います。制限利率以上の高利率で長年取引を続けていた方の場合,弁護士が介入することで,そのような交渉が成功することがあります。払い過ぎていた場合には,債務がなくなり,逆にお金が戻ってくることも(いわゆる「過払い金」)。
制限利率以内の借り入れの場合,弁護士が介入しても,任意整理は難しい場合が多いです。

個人再生

裁判所を通じて,債務額を圧縮する方法です。詳細は,下の質問をご覧ください。


債務額が大きすぎて,どうにもなりません。

個人破産

裁判所に破産を申し立てて免責許可がされると,税金以外の借金は支払う必要がなくなります。(財産をお持ちの場合は,代わりにその大部分を失うことになります。)
戸籍等に記載されることはありません。
勤務先に知れることもほとんどありません。
借金を返すために生活が逼迫している,借金のための借金がかさんでいる,という方は,一度立ち止まり,生活を見直し,破産手続きによって借金を整理し,再出発することを検討してみても良いかもしれません。
 免責には条件がありますので,まずは一度弁護士にご相談ください。


経営者ですが,資金繰りが苦しく,会社を続けていくことが難しそうです。

法人&代表者破産

会社を存続するかどうか迷っている場合も,どんな手立てがあるか一緒に考えましょう。
当事務所では,必要に応じて,税理士から経理上の助言を得ることも出来ます。
 もしも債務超過で会社を存続していくことが難しい場合には,破産手続をとって会社を整理しましょう。法人が破産する場合,同時に代表者も破産しなくてはなりません。
 法人破産の場合は特に,タイミングが重要になります。ぜひお早めにご相談ください。


自宅を所有しているので,破産をして失いたくないです。住宅ローンは払えるので,それ以外の借金を減らしたいのですが。

個人再生

個人再生が認められると,債権額の約8割が減額され,それを3~5年で支払うことになります。財産のほぼすべてを失う破産手続とは異なり,自宅を所有されている方の場合,住宅ローンは払い続け,それ以外の債務だけ圧縮することが可能です。ただ,減額された額についてはきちんと支払い続ける必要があるので,安定した収入がある場合にのみ有用な手続といえるでしょう。


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